アノクタラサンミャクサンボダイ レインボーダッシュセブン!!
『愛の戦士レインボーマン』のあらすじ
ヤマトタケシは自分の不注意で足に障害を負わせてしまった妹のためにプロレスラーとなり、インドの山奥に住む聖者ダイバ・ダッタのもとで修行をします。
ダイバダッタの死後、タケシは伝説の七色の戦士レインボーマンとして、日本の解体と日本人撲滅を企む秘密結社「死ね死ね団」に対峙していきます。
『愛の戦士レインボーマン』の概要
『愛の戦士レインボーマン』(Rainbow-Man)は、昭和47年(1972年)10月6日から昭和48年(1973年)9月28日まで毎週金曜日の午後7時30分からの30分枠で放送された特撮変身ヒーローアニメです。(全52話)
覚書
ヨガの眠り
レインボーマンは、力を使い果たすと座禅を組んで全身が石化してしまいます。私も親から勉強しろだの仕事を手伝えなど用事を言いつけられると「ヨガの眠り」に入ったものでした。
日本人死ね死ね
当時は何も思わず見ていましたけど、「黄色い日本ぶっつぶせ 死ね死ね死ね死ね」って・・。
しねしね団の主領は”ミスターK”。皆様おわかりの通りK国あるいはその北の独裁政権を指しており、戦後半世紀を経てもその関係は改善されるどころか、片方の謝罪と賠償要求は止まず、片方はミサイルをどんどん発射するという危機的な状況が続いています。
同じく日本の統治下にあった台湾やパラオは大の親日国で、台湾は神戸や東北の震災の際に巨額の支援金を送ってくれたり統治時代の建造物を大切に利用してくれており、パラオなどは日本語が公用語になっている地域もあるのですが、この違いはなんなんでしょうね。ぜひK国の言う「正しい歴史」を学んでほしいものだと思います。
『愛の戦士レインボーマン』 ディスコグラフィ
『愛の戦士レインボーマン』の映像
『愛の戦士レインボーマン』 1972 OP&Clips
YouTube
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