「吹けよ嵐! 嵐! 嵐!」
『変身忍者嵐』のあらすじ
江戸時代、謎の怪人 魔神斎を頭とする忍者集団「血車党」が、日本を征服すべく活動を開始していた。
人間変身の秘伝によって父に肉体を改造された元血車党の青年 ハヤテは、変身忍者嵐となり、仲間の伊賀忍者たちとともに、日本の平和のため血車党に立ち向かいます。
『変身忍者嵐』の概要
『変身忍者嵐』(Henshin Ninjya Arashi)は、昭和47年(1972年)4月7日から昭和48年(1973年)2月23日まで毎週金曜日 午後7時から30分枠で放送された変身ヒーロー時代劇です(全47話)
覚書
13歳の林寛子がパンチラ?
『変身忍者 嵐』が金曜7時、『怪傑ライオン丸』が土曜日7時ということで同じような変身時代劇が2日続いていたわけで、私はライオン丸派で、嵐は薄い記憶しかなくゲストに興味がある時だけ見ていたのかもしれません。
少女くの一かすみ役として林寛子が出ていたのも認識ありませんでしたが、見直してみるとなるほどかなりのミニスカ衣装で出てまして黒いパンツが見え隠れ。ブルマーでしょうかね。テニスのスコートと同じようなもんで、要は「見せパン」っていうやつですな。
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